責任者出て来いって、 ほんまに出てきたらどないすんねん?  逃げるわいなぁー


by korosukepoh777
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カテゴリ:トラバ通信( 3 )

「涼」を感じない瞬間

涼を感じる瞬間は?

「涼」を感じない瞬間はこの間いやというほど経験した。


田舎に帰省した帰りの高速道路で、車のエアコンの調子がおかしくなった。
効きが悪くなってほとんど送風状態…
送風口に何度も手をかざすが、少しも涼しくない。

あじいぃ…

冷房の効きが悪くなったので一ヶ月ほど前にガスを充填したばかりなのに…やはりどこかの配管からガス漏れをしているらしい。

昔はどんな車にもエアコンなんかついていなかったのだ。
そもそもエアコンなんてない時代だってあったのだ。
だけど当時はアスファルトの照り返しもないし、こんなに暑くなかったのかもしれない。

心頭滅却しても暑いものは暑い。

窓を開けて走っていると、排気ガスの熱気が…
普通に窓を閉めて涼しげに走っている車がうらやましく思えた。

結局その修理に6万円ほどかかった。

修理から帰ってきた車の中は、涼しい。
こんなにエアコンがありがたいものだとは思わなかった。
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by korosukepoh777 | 2004-08-09 22:07 | トラバ通信
夏を乗り切るスタミナメニューは?

カレーそば



暑い、漢字で暑いというよりも、「あが~じぃ~い」とひらがなで書いたほうがこの暑さの感覚に近いようだ。

こう暑いと食欲もなくなってくる。
「暑い時にはカレーだよな」
と思うものの、こう暑いとカレーも食べているときはいいのだけど、食後にドッと噴出す汗を思うと食欲がへなへなへなぁ~と萎えていくのを感じる。

そこで今年生まれて初めてカレーそばなるものを食べてみたら、病み付きになってしまった。
このところ毎日の昼飯はカレーそばを食べている。
カレーの香辛料が食欲を刺激してくれるし、カレーライスじゃ少し重いなという時に、このそばという中途半端な量もちょうどいいくらいだ。


僕はこれまでカレーそばというものを食べたことがなかった。この夏初めて食べてみて、すっかりはまってしまったのだ。
凝り性というか馬鹿の一つ覚えというか、一つの食べ物にこだわるとずっとそればかりを食べる癖があるので、このところ昼飯は毎日カレーそばなのだ。

普通のかけそばにカレーライス用のルーを乗せただけというチープなところも気に入っている。
やっぱり暑い夏はカレーだ。
軽いしカレーライスよりも食べやすいのが何よりいい。

日本の夏の暑さにはカレーそばがよく似合う。


本当は暑くて脳も馬鹿になっていて、昼飯を考えるものめんどくさいから、習慣でつい食べてしまっているのかもしれないけど、ともかく、この夏のテーマは

「男は黙って、カレーそば」なのだ。
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by korosukepoh777 | 2004-08-04 16:26 | トラバ通信

ビールとワイン

あなたはビール派?ワイン派?

僕は昔から「ビールを美味そうに飲む男」とよく言われた。

ゴクゴクゴク、プッファアー
ビールは一気に飲むほうが美味い。ちびちび舐めるように飲むよりは一気に喉に流し込むほうが、見ているほうも美味しい感じがする。

20代の頃は今よりも気力も体力も内臓も10倍は強かった。

居酒屋で乾杯のジョッキが来た瞬間に次のジョッキを注文しているような飲み方をしていた。
一杯目のジョッキは乾杯の後にもう空になることが分かっているので、次のを頼んでおかないと他の友人達との間が持てないのだ。

そんな僕だから、ビール飲み放題の店をもっとも得意としていた。

今考えると、酒をたくさん飲めるなんていうのは、偉くも何ともないのに妙にいきがっていたらしい。大学生になって酒をのみ始めた頃、酒の飲み方というものを知らなくて、僕はどんな酒でもビールのように飲んでいた。

日本酒でも焼酎でもワインでも「ゴクゴク、プッファー」と飲んでいた。


忘れもしない。大学の英文学の助教授との飲み会で、何軒かハシゴをした後、新宿ゴールデン街に連れて行かれた時のことだ。裏路地の隅にある薄暗い店に入っていくと、そこは森繁久弥のようなしゃべり方をするおじいさんがマスターをしている店だった。

かなり酔っ払っていた僕はその助教授と青臭い文学論を戦わせていたのだろう。

マスターに一昔前の森繁久弥の口調でこう言われたことを覚えている。

「チミネェ…人生はネェ…ドストエフスキーじゃぁ…ないんだァ…」

僕の肩をポンポンと叩いて森繁久弥はそういうのだった。

その時、これはかなりおいしいワインだから、といって店の奥から一本のワインを出してきてくれた。

「美味しいワインだから、ね」
といわれてグラスに注がれた次の瞬間に、僕が「ゴクゴクゴクッ、プファァぁー」と飲んでしまうと、森繁マスターが怒った。

「そんなふうに飲むんじゃないッ!」

かなり真剣な剣幕で怒っているマスターを見て、

「そうかぁー、ワインは一気に飲んではいけないのかぁー」

と、僕はかなり酔った頭の中で考えていた。
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by korosukepoh777 | 2004-07-08 13:09 | トラバ通信