責任者出て来いって、 ほんまに出てきたらどないすんねん?  逃げるわいなぁー


by korosukepoh777
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

<   2004年 07月 ( 3 )   > この月の画像一覧

その他
ウンザリするようなニュースはもいい。

警官が犯罪を犯したとか、わいせつ罪でつかまった教師とか、官僚や国会議員の汚職とか…

世の中が悪意で満ち満ちているようなTV報道を見ると、げんなりしてしまう。
だが、これはニュースソースになる話題だからTVや新聞に載るのであってその他大勢の警官や教師が全てその手の犯罪にかかわっているのではない。

というような当たり前なことを思いかえしてみる必要があるのだと思う。

確かに僕も世の中の人がみんなみんないい人だーみたいな楽天的な発想はないけれど、一方的に流されるマスコミ報道をそのまま鵜呑みにしてはいけないと感じる。
どこかでフィルターにかけて観る必要がある。
その犯罪が凶悪であったり卑劣であったりするたびにくり返しくり返し流される映像、そのマスコミの現象自体が異常だという事に社会が麻痺しているのだとおもう。
(犯罪報道がワイドショーで取り上げられるようになったのはオーム事件以後だと思うが、野次馬的な好奇心を満たすために、芸能人の結婚離婚不倫と同レベルで社会的な犯罪を扱うのは、どう考えてもおかしい。)

ここで取り上げられていることは社会の極々一部なのだという認識のないーそういう分別のない幼い人たちがこれらの報道を(内容を理解せずにイメージとして)どうとらえているのかとても気にかかる。

今年5歳になる息子に僕はどう答えてあげればいいのだろう。と僕は思うのだ。

「世の中には悪いことをしている人たちもいるけれど、その人たちの何十倍も何百倍も普通に生活している人や立派な行いをしている人がいるから、大丈夫だよ」

ということを、大人社会がメーッセージとして送る必要があるのではないか。


昔、小学生と話をしていた時に、当時汚職でつかまった政治家の話になった。
「だってこの人たち(国会議員)はみんな悪いことをしているんでしょ」とその小学4年生がいった。僕はそれを聞いて、こいつ(当時の国会議員)は万死に値するな、と思った。
国会議員はみんな悪いことをしていると小学生に思わせる政治家…この子がこれから大人になっていく世の中に対する感想(ほとんどはじめての感想)にこんなマイナスイメージを植え付けた責任をどう取るつもりなのか、と憤りさえ覚えた。

警官の犯罪をTVニュースで報道するならば、その分時間をかけて、普通の警察官、使命感にもえてまじめに働いている警察官をTV報道で流すべきだ。

TVが家庭のなかにストレートにメーッセージを伝えることを考えると、マイナスのイメージと同量のプラスのイメージを伝えることが、子ども達の目にとまりやすいTVというメディア使命ですらあると思うのだ。

子ども達の消費を食い物にしている(ゲームソフトのCMがなんと多いことか?)民放はこのテーマに真剣に取り組む義務があるし、国は強制的にもそうさせるべきだ。そのためにも放送権は許可産業になっているのだから。
[PR]
by korosukepoh777 | 2004-07-18 00:23 | ぼやきつぶやきひとりごと

ハリポタ映画を見る

映画・ドラマ


ハリポタ映画は本を読んでないと何が何だかわからない、話がはしょりすぎてオムニバス版のようなのだ。

本を読まずに映画を観ている人のほうが少ないのかもしれないが、これは最初からハリポタ読者を対象にした映画なのだろう。
そう思って割り切ってみると、1,2作に比べて監督が代わったせいか作風が異なって面白かった。

ただ、子役達が原作よりも速いペースで大人っぽくなっているなっている。巻ごとに1学年進級していく原作に対して、実際の俳優たちは毎年新作を撮影しているのではないからしょうがないけど。

ハーマオニー役の女の子が急に老けた(大人っぽくなった?)のはタイムマシンで二重に授業を受けることでハリーたちよりも長く時間を過ごしたからだと思う。

このままいくと、ハリーたちが20歳ぐらいになる時には40歳ぐらいのおばさんになっている。

間違いない。
[PR]
by korosukepoh777 | 2004-07-10 08:01

ビールとワイン

あなたはビール派?ワイン派?

僕は昔から「ビールを美味そうに飲む男」とよく言われた。

ゴクゴクゴク、プッファアー
ビールは一気に飲むほうが美味い。ちびちび舐めるように飲むよりは一気に喉に流し込むほうが、見ているほうも美味しい感じがする。

20代の頃は今よりも気力も体力も内臓も10倍は強かった。

居酒屋で乾杯のジョッキが来た瞬間に次のジョッキを注文しているような飲み方をしていた。
一杯目のジョッキは乾杯の後にもう空になることが分かっているので、次のを頼んでおかないと他の友人達との間が持てないのだ。

そんな僕だから、ビール飲み放題の店をもっとも得意としていた。

今考えると、酒をたくさん飲めるなんていうのは、偉くも何ともないのに妙にいきがっていたらしい。大学生になって酒をのみ始めた頃、酒の飲み方というものを知らなくて、僕はどんな酒でもビールのように飲んでいた。

日本酒でも焼酎でもワインでも「ゴクゴク、プッファー」と飲んでいた。


忘れもしない。大学の英文学の助教授との飲み会で、何軒かハシゴをした後、新宿ゴールデン街に連れて行かれた時のことだ。裏路地の隅にある薄暗い店に入っていくと、そこは森繁久弥のようなしゃべり方をするおじいさんがマスターをしている店だった。

かなり酔っ払っていた僕はその助教授と青臭い文学論を戦わせていたのだろう。

マスターに一昔前の森繁久弥の口調でこう言われたことを覚えている。

「チミネェ…人生はネェ…ドストエフスキーじゃぁ…ないんだァ…」

僕の肩をポンポンと叩いて森繁久弥はそういうのだった。

その時、これはかなりおいしいワインだから、といって店の奥から一本のワインを出してきてくれた。

「美味しいワインだから、ね」
といわれてグラスに注がれた次の瞬間に、僕が「ゴクゴクゴクッ、プファァぁー」と飲んでしまうと、森繁マスターが怒った。

「そんなふうに飲むんじゃないッ!」

かなり真剣な剣幕で怒っているマスターを見て、

「そうかぁー、ワインは一気に飲んではいけないのかぁー」

と、僕はかなり酔った頭の中で考えていた。
[PR]
by korosukepoh777 | 2004-07-08 13:09 | トラバ通信